シングルサインオン方式の違い
NxFilter にはいくつかのシングルサインオン方法があります。これらの方法には長所と短所があります。
Active Directory によるシングルサインオン
1. CxLogon
これは、ユーザーシステム上で動作するWindowsサービスプログラムです。現在ログインしているユーザ名を検出して
そのユーザ名で NxFilter にログインセッションを作成します。ローカルの Active Directory であれば、GPO を使ってインストールできます。
また、Azure Active Directory の場合は Intune を使用してインストールできます。
2. NxMapper
NxMapper はドメインコントローラー上で動作し、Active Directory のユーザーログオンイベントを検出する Windows サービスプログラムです。
検出されたユーザー名で NxFilter にログインセッションを作成します。
3. NxLogon
これはユーザーシステム上で動作するコンソールプログラムで、現在ログインしているユーザー名を検出します。
検出されたユーザ名で NxFilter にログインセッションを作成します。
これは Active Directory の Group Policy Object (GPO) で起動する必要があります。
ユーザのログオフを検出します。
4. VxLogon
NxLogon のスクリプト版で、一部のアンチウィルスソフトで問題が発生するのを防ぎます。
GPOで起動する必要があります。
Active Directory を使用しないシングルサインオン
1. CxLogon
Active Directoryがなくても、ユーザーPCに直接インストールできるので動作する。
CxLogonは現在のところWindowsとUbuntu Linuxをサポートしています。
2. 802.1X Wi-Fi 認証
NxFilterはRADIUSアカウンティングサーバを内蔵しています。802.1X 対応 Wi-Fi ルータから NxFilter に RADIUS アカウンティングデータを送信して、シングルサインオンを行うことができます。
対応 Wi-Fi ルーターから NxFilter に RADIUS アカウンティングデータを送信することができます。
3.カスタムログインスクリプト
独自のスクリプトを作成することで、シングルサインオンを実現できます。